作品タイトル
No.
336
猫から見た空き缶
ニックネーム・学校名・学年
3-2とも
新宮市立三輪崎小学校 3年
・木の根元にある忘れ去られたような空きかんが、さみしそうです。ゴミを捨てないで!とうったえている感じがします。 -------------------- ・ -------------------- ・猫は缶をみてどんなことを思っているのでしょうね。