作品タイトル
割れる水風船
学校名
群馬県 桐生市立相生中学校
作品コメント
水風船をビデオカメラの1/60のシャッタースピードで撮影した。針をさすと、周りのゴムがはじけて、元の形が水でできた。そしてだんだん水が減っていった。感想は、水の形がくっきり残るとは思わなくておどろいた。
MH 学校支援賞受賞おめでとうございます。理科の教材としてそのまま使えるようなインパクトのある作品でした。ビデオカメラで撮影したものから組写真に再構成するという手法も、これからいろいろな場面での活用方法があるように思われます。 赤い風船と白い風船の2種類を見せているのですが、1つの風船の割れ方を6分割したら、どんなふうになったのかな?という興味もわきました。(その場合は1/60では無理なのでしょうけどね。)
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