ワークショップはこのような流れで開催しています。
興味のある方は、まずはD-project事務局まで、お名前・勤務先・ご連絡先をご記入のうえお知らせください。折り返し事務局よりご連絡差し上げます。
(開催ご担当者)
開催内容を選定
D-project事務局と協議しながら参加想定者、規模に応じたワークショップの内容を決めていきます。(このページに掲載の模擬授業をベースに、研修の時間や使用機材などを考慮しながら、最適なものにカスタマイズしていきます)
会場の設定、準備
参加者を募集
(参加者)
事前確認
授業の狙い、学習効果、評価基準と評価方法を確認
生徒の視線で授業を体験
講師の指導のもと、実際にパソコンに触れながら制作体験や実習を行います。使用するソフトの操作も同時に修得できます。
教師の視点で授業を評価
評価基準のポイントごとに自己評価・相互評価をしていき、授業全体の評価を行います。
評価について参加者と意見交換
講師と参加者が授業内容についての意見を出し合い、実践の際の課題や発展を探ります。
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