アンケート対象児童数:267名/小学校5年生
調査期間:2002年12月1日〜12月21日
質問1:学習のめあてがよくわかった?
 
 
質問2:つぎの学習でやろうと思うことがうまく思いついた?
 
質問3: 先生からのコメントはやくにたった?
 
質問4: 学習をふりかえることがよくできた?
 
子どもたちは、各先生が工夫して作成したデジタルワークカードによって、作品制作をふり返ったり、次の授業で制作するところをイメージしたりすることがおおむねできたようです。特にデジタルワークカードに書き込まれた「先生からのコメント」は、制作をすすめる上で大切な指針になったことがわかります。
質問1:「先生から今週のメッセージ」はやくにたった?
 
 
質問2:「参考作品とアドバイス」はやくにたった?
 
質問3: 「よりよいモノにしていくヒント」はやくにたった?
 
質問4: 「Photoshop Elementsの使い方」はやくにたった?
 
子どもたちは、「子どもの部屋」についておおむね良い印象をもっていると思われます。特に「参考作品とアドバイス」はいろいろな先生が作成した参考作品が好評でした。また「Photoshop Elementsの使い方は?」も子どもたちの作品制作において、たいへん役立ったことがわかります。
「○○の気持ち」をつくることは、楽しかった?
 
 
子どもたちは、「○○の気持ち」での作品制作をおおむね好意的に受けとめているようです。このDPPを楽しく取り組んでくれたことがよくわかります。
D-projectサイトの「子どもの部屋」をどのくらい見ましたか?
 
 
子どもたちは、「子どもの部屋」をおおむね授業で見て参考にしたようです。
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