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2005年11月19日
FTPのアカウントをとりましょう
1週間ほど書き込みがおくれましたが、テーマを決めにとFTPのあカウントがもらえません
現在25チームの内10チームほどしかFTPのアカウントをもらっていません
このGlobal school projectから参加のチームはまだ何処ももらっていないようです。
もらうためにはteachers' loungeのconferenceingのAssignment: Team Plans の所に
チームの一人がテーマを書き込んで他の人がI agree this planeとかきこめばいいのです
チーム3人がすべて書けばOKです
投稿者 teacher02 : 23:52 | コメント (1)
2005年11月09日
児童をGVCのメンバーとして登録する方法その2
事務局からの返事です
In the "teacher's lounge" confernence area "welcome instructions"
you'll find the following...
Typically, although this is often dependent on age, students using the
Nicenet ICA add themselves to a class.
Give your students the GVC Team Class Key you were provided in the
team assignement email (and that you used to join your Team Class - DO
NOT USE the Teacher's Conference Key that was first sent to you after
you applied) and direct them to the Nicenet home page
(http://www.nicenet.org). There, they can simply click "Join a Class"
and enter the Class Key to set up their accounts.
Be careful to control the dissemination of the Class Key code to those
students who will be participating. Also be careful to assure that,
during the sign-in process, students only enter information that is
consistent with your school's privacy policies and with safe internet
usage. You may choose to sign them in yourself to address both of
these issues.
On 11/7/05, Kazuhisa Shimizu wrote:
> This message is forwarded through Nicenet's
> Internet Classroom Assistant
> -------------------------------------------
> FROM: Kazuhisa Shimizu would you tell me how to add students name as classmember?
> Sorry please tell me in detail.
> Japanese teacher ask me but i am not good at it.
>
--
Frank Patrick
Project Manager - Global Virtual Classroom
www.virtualclassroom.org
投稿者 teacher02 : 22:37 | コメント (0)
2005年11月08日
児童をGVCのメンバーとして登録する方法
三和先生より質問の児童生徒の登録方法です。これにはチームごとに始めにもらったclass keyが必要です。登録方法をpowerpointでつくってみました(英語版です)
Download file
投稿者 teacher02 : 17:46 | コメント (0)
2005年11月06日
11月6日までの各チームの様子
自己紹介は出そろいましたね。でもテーマの方は、まだどのチームも決まっていないようです。このテーマを決めるところが苦しいところですがおもしろいところでもあります。自分のやりたいことははっきり言って、でも相手の主張もいれて妥協する事も大事です。このテーマが速く決まれば決まるほど後々楽になります。やりたいイメージをデジカメでとって送ったり、工夫してみましょう。あと地域紹介のパンフや人形など送る物ももう送りましょう。11月なかごろまでにはおくりましょう・・・
11月6日までの各チームの様子
自己紹介は出そろいましたね。でもテーマの方は、まだどのチームも決まっていないようです。このテーマを決めるところが苦しいところですがおもしろいところでもあります。自分のやりたいことははっきり言って、でも相手の主張もいれて妥協する事も大事です。このテーマが速く決まれば決まるほど後々楽になります。やりたいイメージをデジカメでとって送ったり、工夫してみましょう。あと地域紹介のパンフや人形など送る物ももう送りましょう。11月なかごろまでにはおくりましょう・・・
GVC05細川チーム
台湾チームはテスト週間のためか動きがあまりありません。ウィリークリーレポートも
まだのようです。アメリカからは自己紹介が掲示板に書かれています。
今後は、自己紹介を紹介して児童の相手意識を高める必要性がありますね。あとはテーマの話をもう少し進めましょう。折り紙をデジカメで撮って送るとか、イメージを持ってもらう必要がります。
GVC09小島チーム
カナダとアメリカから自己紹介が書かれています。アメリカは児童が直接掲示に書いています。カナダは代表で先生が書き込んでいます。
地域ネタとして、正倉院展についての発表を扇台小とシンガポール日本人学校向けにおこないました。地域のネタを他の学校に発表するコンテンツを今から準備しておくと、外国への発信にも役立ちます。ようやく向こうも動き出してくれたようですね。
今後はその自己紹介を翻訳して子供たちに紹介し、こちら側の反応を向こうに返してあげましょう。あとテーマの話も・・・
GVC10濱田チーム
カナダからは今週1週間全然動きがありません。そのためウイークリーリポートもアップされていません。台湾からはテスト週間のためあまり動けないと言うことと、テーマのことでカナダの先生が出てこないので動きようがないという意見あり。とりあえずは日本と台湾で地域のネタを少しアップしようと言うことになっています。濱田先生地域の紹介で使えそうな物はありますか?椿井小との初めてのTV会議音声があまり聞き取れませんでしたが初体験にわくわくしていました。自分たちの地域ネタを発信する動機付けにもなったとのこと。同じくGVC参加国内メンバーとしても意識付けされたようです。
GVC11三和チーム
羽衣学園高校とTV会議で翻訳のお願いをしました。子供たちにも国内の連携を意識させることは大切ですね。テーマについての投げかけを現在掲示板で行っています。
GVC23 山本チーム
以下山本先生からの報告です。「昨日の授業でカナダ・インドの学生から受け取ったメールに返事を書かせたのですが,読んで喜んだり解読したりするので思いの外時間がかかり,結果的に返事を書けた生徒が2人でした。10人くらいは途中までは書けていますが,まったく書けていない生徒もいます。来週の金曜日には書かせて送信します。」
今後
1週間に1回だとやはりきびしいですね。授業と授業の間の時間をうまく利用する方法を考えるといいと思います。返事はできた人から先生に直接渡すとか・・・現在GVC23で話題になっているテーマについての経過を生徒に知らせ、生徒の興味関心も聞いた上で、その反応を掲示板に書き込むといいと思います。相手の学校も反応が欲しいと思います。
投稿者 teacher02 : 12:33 | コメント (0)
2005年11月04日
羽衣学園に翻訳の依頼
羽衣学園高校の生徒さんに、緑小学校の児童が、TV会議を通じて、翻訳のお願いをしました。カナダと、アメリカから来た質問に答え、こちらから質問をするというためのものです。
投稿者 teacher02 : 06:40 | コメント (1)
2005年11月02日
椿井小とのTV会議
11月2日に扇台小学校と奈良の椿井小、シンガポールの日本人学校とでTV会議をしました。内容は椿井小からの正倉院展の紹介です
扇台小の方のWEBCAMがトラぶり、動画を届けることができませんでした、急きょクラスの写真をペイントに貼り付けて見て頂きました。なお今回使用したソフトはメンバー以外の学校もあるのでlive oneと言うソフトでした。vchatの新型です。椿井小の発表とその音声をシンガポールでひろってかえって音声と一緒になりだいぶ聞きづらかったです。3校でやる場合にはこの辺のルールを決めておかないとハウリングを拾って大変です。
投稿者 teacher02 : 16:55 | コメント (0)
2005年11月01日
写真の張り方
GVCでの掲示板での写真の見せ方
ちなみにこの写真は日本からカナダと台湾に送る自分たちの分身です
どんな体験をしてくるか楽しみです
濱田先生お手製の人形です。まだ完成前ですが写してきました
(IMG SRC="http://www.mediacontest.jp/d-global-data/ougidai/doll-s.jpg")
この記述の両端の( )を< >に変えてください。
そうすれば写真が張り付いてみられます。なお” ”の間に写真をおいてあるURL
をいれてください。写真は別のサーバーにおく必要があります
投稿者 teacher02 : 15:08 | コメント (0)
10月31日現在の各チームの様子
10月31日現在の各チームの様子
テーマを決めるフェーズにはいってきました。事務局から以下のようなメールも来ています。自己紹介
はどのグループもだいたい送ったようですが、向こうからはまだ来てないところもあるようです。テーマが決まらないとFTPサイト(webページを載せていくところ)にアクセスする権利がもらえません。テーマの
話し合いをすすめてください
It's about time that you're putting together your team plans. Once they've been submitted via the assignment section in the teacher's lounge (where you can also find a bit more information on the kind of milestones you'll want to include in it), you'll get access to the ftp information for the webspace for your site.
GVC05 細川チーム(台湾、アメリカ)
イタリアが参加をとりやめアメリカの中学校が参加してきました。中学1年のようです
31日にアメリカの自己紹介がアップされました。台湾からはメールで自己紹介が来ています。台湾の小学校では1人1人がメールアドレスを持っているようです。アメリカは学校で1つのアドレスでやるようです。日本の場合には児童個人のアドレスを持たせてするのは難しいです。日本からはテーマとして「折り紙」を提案しています。各国のペーパークラフトを紹介しあってビデオでその作り方を説明して実際に向こうの学校に作ってもらうというのはおもしろいかもしれないですね
今後
カナダや台湾の児童の自己紹介に対してぜひ感想やコメントを返してあげてください。
台湾の児童は早くから自己紹介をあげているので、早急にコメントを返してあげる必要があります。翻訳は田嶋先生にお願いするという手もありますので・・・
GVC09 小島チーム(カナダ、アメリカ))
先週は向こうからの働きかけがないですね。まだアメリカとカナダから自己紹介とどいていません。動きがないのはとても困ります。ウイークリーリポートでいつも小島先生が書いていますが、他の国の動きがないということを書き込んで困っている様子をウイークリーリポートに書いて事務局にも伝えておいた方がいいですね。わたしの方でもチームの先生に自己紹介をアップするようにメールを書きました
GVC10 濱田チーム(台湾、カナダ)
31日に台湾から自己紹介が届きました。テーマは日本はユニバーサルデザインを中心にしたいと思っていますが、カナダはそれが当たり前になっているので、それをメインにはしたくないとのことで、文化比較を中心にという希望がありました。台湾からは「原住民」「鳥インフルエンザ」のことについて詳しくやりたいとのこと。これらの希望をうまく調整するのが難しいところです。うまく今週中にテーマを決めたいところです。なお日本チームは手作りの人形を作っています。とてもかわいい物です。この作っている過程も知らせるといいと思います
GVC11 三和チーム
31日付のウイークリーリポートがカナダからあがっています。今週はPCルームを使えなかったといっています。各校へあてた質問コーナーへの書き込みに取り組みたいとの内容です。24日付けで日本への質問はいっぱいかかれています。その他の国への質問はまだありません。以下はカナダからのウイークリーリポートです
The computer lab was unavailable to our Grade 3 students this week so little has been done other than logging them into Nicenet and letting them ask questions about Japan.
The teacher responsible for the Grade 3 class, is interested in doing a cultural exchange site, and Ms. Lacy in Mississippi wishes to do more ...
Teachers will have to correspond to narrow down a plan for this project.
I have monitored the forum for additions.
GVC23 山本チーム
インドとカナダの高校チームでは盛んにテーマについての話し合いがおこなわれています。日本からの自己紹介にもすぐコメントをつけてくれました。日本からはまだそれに対しての返事を返していませ。あまり時間が空くと向こうの意欲も続かないかもしれません。先生がテーマの話し合いに参加して日本のできることを意見として載せていく必要があります。1週間に1回の授業はなかなかつらいので書いてもらったコメントを印刷して生徒に配布して、返事を書いてもらい、先生の方でアップするなどの何か工夫をする必要がありますね。テーマの決定の話に先生も加わっていかないと決まったけどできないテーマということになるかもしれません。