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ねらい |
- 組み写真であらわす表現力をつける
- 組み写真の表現の楽しさを鑑賞する
- 画像処理のスキルアップ
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この実践、ここがウリ |
- 同じ写真を用いても背景を変更したり、題をつけることで、イメージの違った画像となることを理解する
- 2枚の紙芝居を作るように短編の物語として創作してみる
- レイヤー機能、画像合成、タイトルロゴなどの機能を実践的に学ぶ
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活動の流れ |
- 自分で撮った同じ写真の背景を変えて違うイメージを表現する
- 2枚それぞれに題をつける
例)魚の写真に 冷暗色の背景で「さささむーーい」とか赤色の背景で「あちち」など
- 1枚目の写真をレイヤー1に、2枚目の写真をレイヤー2に取り込み、1枚目から2枚目にストーリが流れるようにする
例)「ショック!」というタイトルを1枚目の写真に書く。(2枚目がどうなるのか予想や期待をさせある。意外性があったほうが面白い)おいしい給食を食べている写真から、こぼした写真へ
上記の例は安直ですが2枚の組写真に題をつけることで画像の表現力をつけることになればと思っています。 |