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発案者: |
佐藤幸江先生
神奈川県 横浜市立大口台小学校 |
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ねらい |
- そらに浮かぶ雲を、いろいろなものに見立ててお絵描きする楽しさを味わわせるようにする
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この実践、ここがウリ |
- 子どもたちの空に絵を描いてみたいという大きな夢を、コンピュータを使って叶えることができる
- 子どもたちの想像力を大いにかきたてる題材である
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活動の流れ <2時間> |
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- 空の写真から、どんな絵を描こうか想像をふくらませる
- 空に雲が浮かんでいる写真をあらかじめコンピュータに取り込んでおき、子どもたちがすぐに取り組めるようにしておくとよい。導入の写真は、プロジェクタで大写しにする
- コンピュータを使って空にお絵描きする
- プリントアウトして掲示し、お互いの面白さを見つけ合う
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必要な機材と環境
一人にパソコン1台/プロジェクタ
教師がデジタルカメラで雲の写真を撮影しておく |
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ワンポイント
●国語学習の「くじらぐも」の学習を発展させるか、子どもたちからの「雲が○○に見えた」とか「雲にのってみたい!」などという言葉を拾って、題材を導入するとよい |
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