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この実践、ここがウリ |
- 自分をしっかりと見つめ、考える機会にすることができる
- 友達を見つめ、新しい面を発見できる(可能性もある)
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活動の流れ |
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- デジタルカメラで顔の写真を撮る
- Adobe Photoshop Elementsで開く
- 新しいレイヤーを作って、その上で自分の顔をトレースする
- もとの画像のレイヤーを消す
- デフォルメを加えて保存する
- Webフォルダに入れて発表し合う
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必要な機材と環境
Photoshop Elementsが動くコンピュータ
デジタルカメラ(自分達で撮り合うなら複数台) |
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ワンポイント
●自分のマークができたら、デジタル作品の署名代わりにいろいろなところで活用できると思います |
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