|
|
|
|
最後にきてtakeさん、Rynさんのやりとり、とてもよかったです。
もっと続けたいところですが、ここで第2回テーマを終了させていただきます。
すぐに第3回テーマの発表があり、スタートします。
引き続き、皆様ご参加のほどよろしくお願いいたします。 |
|
|
|
[39] Re: [37] メモしてるようでは、、 |
|
|
|
|
|
> 時々 辞書のようにマニュアルを引いて確認ややりたいことを調べる
それが大切だと思います。
それが出来るかどうか、です。
|
|
|
|
|
|
この例は、「収支決算をしよう」というよりは、
「収支決算をするシステムを作ろう」という意味合いが強い様な気がします。
普通に、「収支決算をしよう」と、言う時は、
電卓でもパソコンでも、「その理屈を理解する」ことが中心になると思います。
そのバランスが難しいのですが。
生徒が関心を持って行える課題が重要であることは勿論です。
その、「課題」にも、いろいろな要素がある、と、思います。
1.自分のやりたいことを実現させる課題
2.自分のやりたいことを実現させるための技術を得るための課題
など。
|
|
|
|
|
|
メモを何時までも見ているようでは、結局操作に気を取られて何のためにしているかを見失いがちになる場合もあります。
それに何時までも自分のものになりません、
いつまでもメモを見なければならないような複雑なソフトは淘汰されるようなう気がします。この場合メモと言わずマニュアルと呼ぶのが相応しいのでしょうか。
時々 辞書のようにマニュアルを引いて確認ややりたいことを調べる という感覚でしか、よう見ません。老い先短い人生の大切な時間をマニュアルを理解するために過ごしたくないです私は(私見) |
|
|
|
|
|
例えば、
「take商店の収支決算をしよう!」この中で、電卓よりもコンピュータしかも表計算を使えば便利 税務署も怖くないということにします。
そのためには、小さな部分ではコンピュータを動かすスキル、表計算の利用の仕方をマスターしなければなりません。
まずは、自分の仕入れ値や売値、などなどの入力から始まり、、
最後には、できあがったら商店で使える、または使い物になるスキルが身に付くのではないでしょうか。もちろん繰り返ししないといけませんが。
|
|
|
Copyright (c)2002-2016 D-project. All rights reserved. 許可なく複製・転載を禁じます |
|
|
|