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このプロジェクトでは、授業の中にデジタル表現を“ちょこっと”埋め込む実践を研究します。もちろん表現するのは子どもたち。教育メディアをうまく活用することで、子どもたちのいきいき感や意欲を引き出すのがねらいです。デジタル表現にかかわる部分の時間数は、１〜５時間程度の実践を想定しています。また、ねらいが達成できるものであれば、教科は問いません。研究メンバーは全国から選りすぐった情報教育実践者９名。このプロジェクトの研究成果は、本ページ上で公開していきます |
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6月 各研究者が1実践事例をまとめる |
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7月 ミニ実践事例第1弾を公開 |
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9月 以降 さらに実践事例をまとめて公開 |
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子どもたちの“見える学力”がさらに高まるIT活用を研究・実践しました。
簡単にできるその事例を紹介します。
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D-project アーカイブス
