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ワークショップ 2002年度 ポスターセッション一覧
 
概要
第1回ミニアーティストコンテスト「ぼく・わたしのお気に入り写真コンテスト」の紹介。コンテストにより身に付く力を明示し、その流れを説明。 本コンテストに関わってくれた子どもたち・先生たちのドラマを紹介。
 
 
自評
もうこわいものなし!! お客を引きとめ、聞いてもらう・・・。おもろなければ、立ち去ってしまう。今までにないプレゼン形式にスリルとサスペンスを味わう。ブース第1組メンバーの力が結束して、ブース全体が盛り上がり、 切り込み部隊としての役割を果たした。
 
参観者の感想
子どもたちが楽しく活動できそうです。授業もあるので意欲的に取り組めそうです。
デジカメコンクールで評価力、課題設定力がつくという着眼点が目新しい。
お気に入り写真コンテスト、学校でも実践できそうです。
写真は絵を描けない子に使ってみたいと思う。写真だけのコンテストも面白い。
ただ操作を教えるのではなくて、目的があって楽しさがあって、自然に学習できるのがとても良いと思いました。学校で何か使えそうです。ありがとうございました。
デジタルカメラで、テーマを決めて写真コンテストをやれるのも面白そうですね。
すっきりしててよい。先生方の心をくすぐる言葉「情報教育は必要か」など。足をとめて聞きたい。山中先生のいきおいを感じる。
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