デジタル表現研究会
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作品を鑑賞して評価をおこなう
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ニュース番組づくり教材


第1時:教科書を読み、ユニバーサルデザインの考え方を知る

    学習のねらい:ユニバーサルデザインの意味を知ることができる
    
    準備するもの: 第2時に見学にいく公共施設の写真、自己評価カード

教師は自己評価カードの記入の仕方を説明する(約5分間)
毎時間学習したことを振り返るための自己評価カードの記入の仕方についての説明をおこないます。
   
教科書の本文「みんなで生きる町」を音読する(15分)
教材文中に書かれている言葉の説明をおこないます。
   
デジタル教科書「ユニバーサルデザインの7つの原則」を視聴する(10分)
子どもたちに7つの原則を示し、ノートに記録するように支持をします。
   
アクアドームの写真を提示して、ユニバーサルデザインがどこにあるのかを考える(10分)

アクアドームの写真を提示して、「この写真のどこにユニバーサルデザインがあるでしょうか?」という発問をおこないます。子どもたちが気づかない際は、教師がユニバーサルデザインのある部分を指し示します。

   
子どもたちは自己評価カードに今日の学びを記入する(5分)
教師は、授業後、自己評価カードの評価をおこないます。良い記述などには印をつけます。
   
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