D-projectプロジェクト2019

新聞教材活用プロジェクト

プロジェクトリーダー:海道 朋美(金沢市立田上小学校) アドバイザー:佐藤 幸江(金沢星稜大学)/細川 都司恵(金沢星稜大学)/村田 直江(D-pro事務局)/甲斐 崇(うるま市立川崎小学校)/中山 伸行, 永野 洋, 河野 厚志, 石井 竹彦 (RISO(株))
メンバー:薄井 直之(古河市立上大野小)/金子 直也(船橋市立塚田小)/萩原 智美(大井町立大井小)/有光 鉄男(横浜市立美しが丘小)/大村 智秋(鎌倉市立山崎小)/浦部 文也(横浜市立荏子田小)/上原 絵理(金沢市立十一屋小)/桜井 元太(金沢市立十一屋小)/菊池 寛(浜松市立雄踏小)/岡本 あかり(金沢市立田上小)/今村 俊輔(横浜市立茅ヶ崎台小学校)/宮城 英誉 (名護市立久志小中学校)

プロジェクト概要

新聞記事を学びの素材とし,短時間での継続的な学習や各教科及び総合的な学習の時間などでの学びに活かすことで,児童・生徒の「読解力・要約力・批判力」を身につけ「発信する力」を高めることをねらいとしている。

プロジェクトのゴール

<活動のゴール>
短時間での継続的な学習や各教科及び総合的な学習の時間などで、本教材をどのように活用できそうか、授業設計を考え、実践・評価する。

<学びのゴール>
この学習活動を通じて、児童・生徒の「読解力・要約力・批判力」を身につけ「発信する力」を高めることをねらいとする。

メディア創造力にどう迫るか

学習のプロセスにおいては、特に個の学ぶ力の育成をめざしており、達成目標「B 制作物の内容と形式を読み解く力」「C表現の内容と手段を吟味する力」の向上に迫る。

メンバーの募集

本年度は、固定メンバーで実施。

2019年度の計画

4月 1学期実践
8月 1学期実践報告会
9月 2学期実践
1月 2学期実践報告会
2月 2月D-project春の公開研究会

プロジェクトの広報や交流手段

理想科学工業:https://www.riso.co.jp/showcase/kodomo_shinbun/で紹介中

  A
課題を設定し
解決しようとする力
B
制作物の内容と
形式を読み解く力
C
表現の内容と
手段を吟味する力
D
相互作用を
生かす力
寺子屋リーフレット制作    
プログラミング教育      
iTunesU 教材制作    
特別支援アラカルト      
新聞教材活用    
デジタルリーフレット    
フォトポエム    
Everyone Can Create    
クレイアニメプロジェクト      
国際協働学習の設計と評価    
NHK for School