第6時:文章を全員で練り上がる
学習のねらい:全員で文章を推敲し、よりよい表現になるように修正した後、清書する 準備するもの: 原稿用紙、国語辞典、辞書、自己評価カード
教師は前回の自己評価のよい記述をとりあげて評価をします。自己評価カードに印をつけてもらった子どもたちは、自分の文章を発表します。
子どもたちは、それぞれの文章を読み合いながら、赤ペン等で修正を加えていきます。最終的には教師に読んでもらって「合格」をもらわないとコンピュータへの入力はできません。子どもたちにとっては大きな関門です。合格できたら清書をします。