空間表現や奥行き感のある表現を生かした活動に取り組める児童・生徒の活動が期待できます。また、その表現によりよい工夫を生かそうとする探究心や好奇心が生かされ、他の表現方法とも組合せながら、表現したり、その空間の視聴を通して学んだりすることができるようになります。例えば、太陽系モデルを立体的に作成し、任意の始点から自由に観察したり、ある物語をAR表現を生かして作成したりすることができるようになります。
プロジェクトリーダー(所属):中村 純一(D-project) サブリーダー(所属):稲田 健実(福島県立相馬支援学校)
プロジェクトメンバー(所属):大橋 剛(札幌市立大谷地小学校)/越村 早貴子(富山大学教育学部附属特別支援学校)
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ブラウザで作るVR空間作成サービス「Styly」 |
スケジュール
6月 |
プロジェクト定期MTG |
8月 |
オンラインワークショップ |
9月 |
プロジェクト定期MTG |
11月 |
プロジェクト定期MTG |
1月 |
プロジェクト定期MTG |
3月 |
春の公開研究会で発表 |
メンバーの募集について
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