・短時間での継続的な学習や各教科及び総合的な学習の時間などで、本教材を活用した授業デザイン、実践力、省察力が向上します。
・このプロジェクトで活動を進めていけば、児童・生徒の「読解力・要約力・批判力」や「発信する力」を高めます。社会的事象への関心を高め、社会にひらかれた学びを実現します。
プロジェクトリーダー(所属):海道 朋美(関西大学大学院)
プロジェクトメンバー(所属):有光 鉄男(横浜市立小机小学校)/浦部 文也(横浜市立荏子田小学校)/関 太志(横浜市立元街小学校)/掘金 美里(琴平町立琴平小学校)/宮城 通就(沖縄県立辺戸名高等学校)
アドバイザー(所属):佐藤 幸江(放送大学)/細川 都司恵(金沢大学附属小学校)/村田 直江(D-pro事務局)/甲斐 崇(西原町立西原東小学校)/中山 伸行, 永野 洋, 河野 雅主, 石井 竹彦(RISO(株))/森裕子(ブリタニカ・ジャパン(株))
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新聞シートの活用を通して授業を語り合う |
スケジュール
6月 |
新年度キックオフ会(オンライン) |
7月〜1月 |
「授業を語ろう〜読みとき新聞シートの活用を通して〜」(6回講座予定) |
3月 |
実践発表(D-project春の公開研究会) *WSは、支部公開研などで随時開催予定。
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メンバーの募集について
プロジェクト参加希望フォーム、D-all メーリングリスト等で広く募集する。
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