プロジェクトリーダー:岩崎有朋(岩美町立岩美中学校)
メンバー(現段階) :田中靖浩(鳥取・倉吉市立社小学校)/本岡 朋(和歌山・和歌山市立藤戸台小学校)/鳥越和貴(神奈川・横浜市立北方小学校)/小林祐紀(石川・金沢市立小坂小学校)/菊地 寛(静岡・浜松市立豊岡小学校)/広瀬一弥(京都・亀岡市立南つつじヶ丘小学校)
思考の可視化や効率よく伝え合うツールを開発し、学習者の学びを支援する授業デザインを考えます。ポケモンPCチャレンジをタブレット版に移植することで、タブレットの入力スキルを高めます。また、その発展型として比較したり、分類したりするといった考える力をタブレット版アプリの中のポケモン・キャラクターを通して学び、その学んだスキルを様々な学習に生かすことを目指します。
①ポケモンPCチャレンジのタブレット版を活用したタブレット操作スキルの習得
②思考の可視化教材アプリの試作版を使った授業実践
※②の思考場面の具体とメディア創造力、そして小学校学習指導要領との関連については別表にまとめています。
学習活動プロジェクト
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思考の可視化教材アプリの検討、開発、活用・評価
2012年度より始動